iPhoneケース

iPhoneケース素材5選!特徴やおすすめの素材・使用感を徹底比較!

スマホケースの素材は、ポリカーボネートやTPU、シリコンやアルミ、その他にはレザー(皮)が広く使用されています。

これらの素材により、使い勝手や質感、丈夫さや価格帯などが変わってきます。

ここでは、一般的に使用されているスマホケースの素材と、特徴や形状をまとめています。

また、メリットとデメリットも徹底解説します。

プラスチック製(ポリカーボネート)素材

ポリカーボネートを使用した材質は、ハードケースによく使用されており、商品には「PC」と表記されています。

ポリカーボネートとは、そもそも熱可塑性プラスチックの一つで、強固で耐衝撃性に長けている素材です。

そのため、落としたり乱雑な扱いをしてしまっても、iPhone本体のダメージを極限まで抑えてくれます。

ポリカーボネートのメリット

ポリカーボネートは家庭で使う電化製品にも用いられているほど、幅広く活躍している素材です。

iPhoneケースとして優れている点は以下になります。

  • 耐衝撃性が高い(一般的なガラスの約250倍以上)
  • 耐熱性が高く変形しにくい(耐熱は約120℃~130℃、耐寒は-100℃前後)
  • 薄くて軽い(iPhoneケース1つにつき15g程度)
  • 加工しやすいため、湾曲部分にもぴったりと装着可能
  • 保護性が高い(埃や塵を防ぐ)
  • 透明性が高い(可視光線透過率が80%~90%となり、ガラスと同等の透明性)

ポリカーボネートのデメリット

ポリカーボネートは衝撃や耐熱、耐寒に長けている素材ですが、取り扱いに気をつける必要があります。

大切なiPhoneを守るためにデメリットを理解し、予期せぬ事故を予防しましょう。

  • 耐薬品性がない(アルコールやシンナー、ベンジンなどを使用すると劣化)
  • 高温、高湿度の環境下では加水分解を起こす
  • 強く引っ張ったり捻ったりすると、白化し透明度が劣化する

ポリカーボネートの使用感

ケース本体が非常に薄くて軽いため、iPhone本体にぴったりフィットします。

片手でもボタン操作がしやすく、手に馴染みます。

シリコン素材

シリコンを原料に、人工的に作られたシリコン樹脂から製造されているケースです。

シリコン素材は非常にしなやかで、耐衝撃性に優れています。

また、電子レンジにも対応可能なキッチン用品にも用いられることが多く、200℃以上の温度にも耐えることができ、撥水性もあります。

シリコン素材のメリット

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シリコン素材のiPhoneケースは、しなやかで弾力性のある手触りが特徴的で、ラバーケースなどと呼ばれることもあります。

  • しなやかなため、着脱がしやすく衝撃を吸収する(落としてもクッションとなり壊れにくい)
  • 滑りにくく掴みやすい(滑りにくい質感のため、落とすこと自体があまりない)
  • 損傷しにくい(しなやかなため、表面にキズがつきにくい)
  • 耐光性に優れている(日差しに強く、屋外で使用しても製品の持ちがよい)
  • 立体感のある加工がしやすい(立体的なデザインが施しやすい)

シリコン素材のデメリット

柔らかく、着脱もしやすいシリコン素材のiPhoneケースですが、シリコン素材ならではのデメリットもあります。

  • 埃や汚れがつきやすい(粘着性があり、小さな汚れや皮脂、指紋が付着する)
  • ズレやすい(着脱がしやすい反面、ズレてしまうこともある)
  • 伸びる(柔らかいため、使っていくうちに伸びてしまう)

シリコン素材の使用感

手に吸い付くような持ちやすさと、柔らかさがあります。

デザインによっては厚みや重みがあり、片手での操作はややしにくい傾向があります。

プラスチック製(熱可塑性ポリウレタン)素材

プラスチック素材の一つであり、熱可塑性ポリウレタンが使用されていて、商品には「TPU」と表記されています。

(以下、TPUと表記)常温では変形しにくく、熱を加えると柔らかくなるためiPhoneの形状に合わせた加工が可能になります。

そして冷やすと固くなるといった性質があります。

TPUのメリット

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TPU素材のiPhoneケースは、ポリカーボネートが持つ丈夫さと、シリコン素材が持っているしなやかさの特徴をそれぞれ併せ持っています。

  • 薄くて軽い
  • 加工しやすい
  • 衝撃による損傷が起こりにくい(ポリカーボネートよりもしなやかで、ゴムのような強さがある)
  • キズがつきにくい
  • 市販のキットを使用して自分で着色が可能
  • リサイクルしやすく、環境に優しい

TPUのデメリット

ポリカーボネート素材とシリコン素材からいいとこ取りをしたようなTPUですが、TPUにもデメリットが存在します。

  • 耐熱性に乏しい(炎天下の車中などでは変形しやすい)
  • 薬品に弱い(除光液やシンナーなどに弱い)
  • 透明色は紫外線を吸収すると黄ばむ

TPUの使用感

ケース自体は柔らかく、シリコンに比べると硬い素材であるため、iPhone本体のフォルムを崩しません。

ケースの着脱もしやすく、ケース本体も軽いので長時間の操作も苦でなく、手に優しくフィットします。

アルミ素材

アルミ素材のiPhoneケースは、窓枠のように縁を覆う「バンパータイプ」が主流ですが、全面を覆うタイプも増えてきています。

アルミ素材はiPhoneケースの中でも最も強度が高く、見た目のデザイン性もスタイリッシュです。

アルミのメリット

スマホケースに使われている素材の中でも、断トツの強度を誇っているアルミ素材ですが、強度以外にもメリットがあります。

  • 高級感
  • 最高の耐衝撃性
  • 最高の耐久性
  • 経年劣化が少ない

アルミのデメリット

  • 重い(重量があるため、全体を覆うデザインはさらに重い)
  • 高価(製造コストが高く、他の素材に比べて価格は高め)
  • 表面が傷つきやすい(傷をつきにくくする加工処理もコストがかかる)
  • 装着に手間が掛かる(ねじで固定する必要があり、使用しているうちに緩む)
  • 電波の受信が悪くなることがある

アルミの使用感

バンパータイプの場合、ゲームや動画などで長時間使用していても熱がこもりにくく、iPhone本体の熱の上昇が抑えられます。

その反面、液晶画面が守られていないので、別にフィルムなどを貼る必要があり、冬場は氷のような冷たさがあります。

レザー(皮革)素材

手帳型のiPhoneケースに用いられることが多く、レザーの柔らかさや弾力、マットな質感を活かしています。

また、iPhone本体を守るだけでなく、カードやメモ用紙などを入れられる機能を併せ持っている製品も少なくありません。

レザーのメリット

レザー素材には本革と合皮があり、その種類は多岐に渡っています。

合皮でも本革に似せて作られているため、質感も本革と遜色がないものも増えています。

軽い汚れならサッと拭くだけで落ち、弾力性と柔軟性にも優れています。

  • 耐衝撃性が高い(レザーは柔らかいため、iPhone本体の衝撃が抑えられる)
  • ディスプレイの保護(手帳型ケースであることが多く、ディスプレイの保護が可能)
  • ディスプレイが隠れる(全面を覆っているためディスプレイを隠せる)
  • しっかりと掴みやすく持ちやすい(手馴染みがよく、滑りにくい)
  • 高級感がある(他の素材に比べ、チープ感が少ない)
  • カード入れとして使える(ICカードや鏡なども収納可能)

レザーのデメリット

全面を覆うため、iPhone本体のカバー力に長けているレザー素材ですが、デメリットもあります。

  • 値段が高い(合皮の場合、本革より安価)
  • レザーのメンテナンスが必要(本革はカビが発生しやすく手入れが必要)
  • 使用時に前面カバーが邪魔(すぐに使用したい時にカバーを開く手間がある)
  • 置型の充電器が使えない

レザーの使用感

レザー素材のiPhoneケースは、基本的に手帳型であることが多く、見た目の高級感があります。

本革の場合、使い始めは硬さがありますが使い込むと柔らかくなり、自分の手にフィットするようになります。

合皮の場合、本革のようなキズやシワがなく、ツルツルとしています。

手帳型の場合、片手での操作は少々難しいですが、落下時のカバー力に対する安心感があります。

ライフスタイルや使い勝手でiPhoneケースを選ぶ

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iPhoneのケースに使用されている主な素材を5つご紹介しました。

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スマホの中でもバージョンの違いはあってもiPhoneを使用している方は多く、その分iPhoneケースもバラエティー豊かです。

素材や形状も多種多様なため、特徴やメリット・デメリットをよく理解して、ライフスタイルや使い勝手によって選ぶようにしましょう。

iPhoneケースは大きく分けてハードケースとソフトケースの2種類に分けられます。

その名の通り硬い素材のケースと、柔らかい素材のケースです。

このどちらも、安価なものであれば100円ショップなどでも購入することができるため、自分だけのオリジナルケースをDIYする際の土台として購入するのもおすすめです。

また、iPhoneケースはiPhone自体を保護する役目だけでなく、オシャレを楽しむ要素も多く含まれています。

キズや衝撃から守る機能面に考慮しつつ、自分好みのデザインを探して快適なスマホ生活を送りましょう。

iPhoneケースを作る

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